【４ヶ月目の実績公開】Theo＋docomoで資産運用始めた結果

将来のお金に漠然とした不安を抱えている方。

資産運用や投資を始めてみたいけどなかなか踏み出せない方。

仕事が忙しくて投資の勉強をする時間が取れないけど、何か投資を始めたい方。

この記事では、投資初心者でも投資の知識がなくてもTheo+docomoを利用して、簡単に資産運用を開始できる方法を我が家の実績つきでご紹介しています。

2019年から将来のために資産運用を開始した我が家では、現在不動産投資・株・積立NISA・海外積立・クラウドファンディングとあらゆる投資を実践中です。

半年で夫婦合わせた投資運用額は2020年3月末時点で850万円、普通のサラリーマン&OL家庭でも節約術×資産運用で将来安心して老後を楽しめるための方法を発信しています。

 

1. Theo+docomoのメリット[どんな人にオススメ？]

THEO+[テオプラス] docomoは投資初心者向きです。

半年前まで投資未経験だった我が家が意を決して投資に踏み出せたのは様々な安心材料があったからです。

投資初心者でもロボアドバイザー投資に踏み出せた理由

投資未経験者にとって始めの１歩を踏み出すのはとても勇気がいることですし、できれば安心して投資に取り組みたいと思う気持ちは皆さん同じです。

我が家がTHEO+docomoを使って投資を始められた理由を1つずつ解説します。

①忙しくてもAIが自動で買い・売りをしてくれる

自分で株価チェックや各社の動向・市場のチェックを毎日かかさずしなくてもいいのは大きいです。

私たちの代わりにAIが全て代行してくれます。

それも日本時間だけでなく海外の時間帯にも合わせタイムリーな情報をキャッチするので、寝ている間にも売り買いが行われます。

 

②自動税金最適化サービスの導入で税金支払額が最小限

2019年6月から、ポートフォリオの資産配分を維持しながら税負担を軽減する機能が備わりました。

これは簡単にいうと、利益が多く本来税金を沢山支払わなくてはならない場合でも、Theoでは「含み益」「含み損」のタイミングで都度「売却」をすることで、相殺した評価額でのみ税金を支払えばいい仕組みになりました。

大きな税金対策となり年間を通して最低限の税金しか支払わなくていいということです。

 

③手数料が業界最安値になった（カラーパレット）

投資金額が上がるにつれて年間手数料が下がっていく仕組みです。

Theoは他のロボアドバイザーと比較すると手数料が安価です。

これはカラーパレットの導入により、取引金額が多くなるほど手数料が下がる仕組みになったからです。

 

④dポイントが貯まる

預け金額に合わせてdポイントが毎月付与されます。

docomoユーザーは通常の1.５倍でポイントを貯めることができ、このポイントをお買い物で使うことができます。

わかりやすくするために100万円を銀行預金している場合と、Theo+docomoに預けた場合で見てみます。

 

預けているだけでもその差は9,000-500=8,500円分です。

dポイントももらえるTHEO+[テオプラス] docomo詳細はコチラ

⑤1万円から運用開始できる（少額投資）

投資初心者でいきなり高額を預ける人はそうそういませんよね。

Theo+docomoでは最低1万円という少額から投資を始められるのも気軽でいい点です。

毎月のお給料から生活費を引いた手残りで始めるには毎月の積立1万円くらいにして、慣れてきたら増やしていくのがいいでしょう。

 

⑥スマホ1つで投資状況が確認できる

実際の画面は次の見出しでご紹介しますが、Theo+docomoではスマホでいつでも現在の積み立て金額・評価額・ポートフォリオ（収益率・保有銘柄・資産運用方針）・入出金履歴等を確認することができます。

SNSを見る感覚で見たいときにパッと確認できるのは安心材料になります。

 

⑦辞めたいときにいつでも手を引ける手軽さ

通常の積立投資では15年や20年の期間縛りがあるのに対し、Theo+docomoはそういった縛りが一切なくいつでも辞めたいときにスパッと辞められます。

頼りたいときはAIを頼って、辞めたいときは自分の意思で好きなときに辞められる。

いいとこ取りなのがロボアドバイザーです。

 

Theo+docomoのメリット・どんな人にオススメ？

これまで４ヶ月の運用経験の中で感じたメリットとどんな人におすすめかをまとめました。

 

資産運用の【THEO+[テオプラス] docomo】詳細はコチラ

2. Theo+docomo運用実績４ヶ月目の結果と使った感想

我が家はdocomoユーザーなので資産運用の一環としてTHEO+docomoの利用を開始しました。

運用開始時期：2019年11月末
ポートフォリオは添付の通りで、我が家はグロースを多めにし、ハイリスクハイリターン寄りに設定しています。

初期投資金額：2万円
積立金額：2万円/月
お釣り積立基準額：1,000円

※お釣り積立とは、買い物で例えば600円の買い物をしたら1,000円-600円=400円のおつりを月々の積み立て金額にプラスして積み立てる方法です。

そしてコチラが開始４ヶ月目の我が家の収益率です。

グロースの割合が多いので、2020年3月末現在コロナショックで大打撃を受けてます。

しかしコロナショックは世界的にどの企業もダメージを受けているので、ここで焦って利確する必要はなく、引き続きキープして見守っていきます。

おまかせ資産運用【THEO+docomo】詳細はコチラ！

3. Theo+docomoのデメリットと投資信託手数料との違い

デメリットは意外と少ない

デメリットは今のところあまりなく、敢えてあげるとすれば下記です。

 

投資信託手数料との違い

一般的な投資信託は売り買いのタイミングと、保有している間に手数料が発生します。

手数料は銘柄によって異なるので一概に何％とは言えませんが、ものによってはTheo+docomoより安いです。

Theo+docomoは最新のAIによって売り買いを行うので年間手数料だけで見ると高く感じるかもしれません。

しかしその分AIが自動で売り買いをしてくれて、売り買いの手数料自体は発生しません。

投資初心者が始めるなら多少手数料が高くてもAIに任せる方が手間がいりません。

 

4. 【今このタイミングで始めるべき！】Theo+docomoをお得に始める方法

コロナショックで株価が下がった今が投資を始めるチャンスです。

景気が悪いからとお金を貯め込むのではなく、余分に手元にある分は投資をして将来に備えましょう。

億万長者ランキングの常連で有名な投資家であるウォーレン・バフェット氏の投資法も

「景気が悪化して相場全体が下がった時が買い時」

です。

相場全体が下がっていると優良企業も安くなっているのでそのタイミングで買いをし、長期的に景気回復を待てば大きな利益を生み出せるというやり方です。

2007年から開始しているTHEO+docomoの運用シミュレーションでは、元本を割り込む年もあるものの、長期的に見ると1年で年率8.4％というプラスの試算結果が出ています。

つまり長期的に取り組むと年間利回り8％以上の高利回りで資産を増やせる可能性があるということです。

※もちろんシミュレーションは将来の保証をするものではありません。

 

キャンペーン情報

THEO+docomoでは新規口座開設の方向けに定期的にキャンペーンを実施しています。
過去に行われていたキャンペーンは主に下記内容です。

2020年4月以降も新たにキャンペーンが行われるかもしれないので、ぜひHPをチェックしてみてください。

【THEO+docomo】のHPはコチラ

 

ポイントサイトモッピー経由でお得に開始

ポイントサイトのモッピー経由で新規口座解説し、5万円以上の入金をすると通常3,000pのところを5,500pゲットできるキャンペーン中です。

 

預金口座からTheoに移動させるだけで5,500ポイントゲットして、毎月預け金額のポイントもゲット。

出だしからお得感満載です。

しかも現在はコロナショックでどこも株価が下落しているので買い時です。

我が家はこのタイミングで投資金額を増やそうと計画中です。

その結果についてはまたTheo＋docomoの資産運用５ヶ月目でご報告します。

みなさんもこの機会にぜひTHEO+docomoでの資産運用を検討してみてください。